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編集によるリズムメイクの方法と注意点

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編集によるリズムメイクの方法と注意点

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編集によるリズムメイクの方法と注意点

映像編集は、視覚的なストーリーテリングにおける重要な要素です。その中でも、シーン間の繋ぎ方は、視聴者に与える印象や映像全体のリズムを大きく左右します。今回は、映像編集における効果的な繋ぎ方を 解説します。

1.スムーズな繋ぎ
スムーズな繋ぎは、視覴者が自然に物語を追うことができる繋ぎ方です。以下にその方法をいくつか紹介します。

(1)マッチカット
前後のシーンが同じ要素で繋がる繋ぎ方です。例えば、フルショット(全身)の次にバストショット(胸から上)を繋ぐといった具体的な方法があります。これは最も一般的に用いられる方法です。

(2)オブジェクトマッチ
同じ被写体でシーンを繋ぐ方法です。例えば、りんごから地球へと繋ぐシェイプマッチ(同じ形、サイズのカットで繋ぐ)などがあります。

(3)モーションマッチ
同じ動き、動きの方向性、速度でシーンを繋ぐ方法です。これにより、視覴者は映像の流れを自然に感じることができます。

(4)ミーニングマッチ
同じ意味でシーンを繋ぐ方法です。例えば、自然というテーマでシーンを繋ぐといった具体的な方法があります。

“I love editing. It’s one of my favorite parts about filmmaking.”
– Steven Spielberg

2.刺激の強い繋ぎ(メリハリ)
(1)カットアウェイ
前後のシーンに同じ要素が含まれていない繋ぎ方です。これにより、視覴者に新たな視点や情報を提供し、物語に深みを与えます。

(2)意味が共通しないカットを繋ぐ
これは視覴者に対するサプライズ効果を狙った繋ぎ方で、物語に変化をもたらします。

3.避けるべき繋ぎ
(1)ジャンプカット
同じ被写体で、同じサイズ、同じポジションで繋ぐ繋ぎ方は避けるべきです。これにより、時間がワープしたような印象を視覴者に与え、違和感を感じさせる可能性があります。

以上が、映像編集における効果的な繋ぎ方の一部です。これらのテクニックを駆使して、視覴者に印象的な映像を提供しましょう。

後藤穂高 / Hodaka Goto

後藤穂高 / Hodaka Goto

元AOL日本、Netscape日本、ICQの社長である私の親の指導の下でキャリアを開始。
戦略的コンサルティング、法務、情報システム、システム開発を経験。
メディア、法律、テクノロジー、広告セクター。

マレーシアに拠点を置き、顧客組織のエグゼクティブに対して効果的なリスク軽減とビジネスプロセス改善計画について提案。

慶應義塾大学法科大学院卒業、上智大学法学部国際関係法学科卒業(成績優秀により3年間で早期卒業)

主なスキル:
企業関連の法務 | グローバル法務 | 業務改善 | コンサルティング | リスク管理 | 契約 | 自動化 | 法的サービス | KPI設計 | 上場準備 | プロジェクト管理 | 株主対応 | Google Workspace | Microsoft Office | SaaS | ERPシステム | CRMシステム

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